2009年06月26日

ヘビ人間捕獲?

水曜日、知り合いと飲んでいる時に突然とあるニュースが入って来た。 

「ラオスとカンボジアの国境で、頭が人で身体がヘビっていうが見つかって、そりゃあもう大騒ぎ!」という 

相手はラオス人だったのだが、わたしも興味津々、半信半疑で奥サンに電話。 
するとタイでもかなり話題になっているらしい。 

彼のmixiに情報募集などと書いたらエラい反響を呼んでいる。 
これはなんとか探さなければ・・・と使命感に燃えて、 

タイ語では「ナー・nグアック」だというので、
昨日、仕事を休んで丸一日ネットを探したが見つからない。 

夜になりふと、「ヘビの顔」って探したらどうだろ?と気がついた。 
ググって見ると・・・ 



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2009年06月21日

タイのお葬式:後編



3晩もの通夜が明けて、やっとおじいさんが荼毘にふされる。
一体、タイの葬式ってどうなるんだろう?
そんな初めてでわからない事だらけだったわたしが見たものは・・・

タイのお葬式:前編のつづきです。


◆タイのお葬式(お寺編):仏歴2546年5月7日

 きょうは出棺である。朝9時、いや実際には夜も明けないうちから炊き出しをして、あれこれと用意したのだが、実際に出棺となったのは9時頃だった。その様は丁度、結婚式と逆。お坊さんと棺をを従えて、花輪や飾り付けを抱えた親族が列をなしてお寺までの道をゆっくりと歩いていく。結婚式では、これが新郎の家から新婦の家に向かうわけだ。静かにしんみりと進行する日本のお葬式とはやはり趣がかなり違う。そしは、お通夜の間から独特の葬送曲(?)を大音響で流していたし、このときも楽団が来て一緒に行進した。とにかく、静寂の時間というものはほとんど無い。音楽は深夜の時間にはさすがに停めていたが、ワイワイ、がやがやと勝った負けたの大騒ぎだったし。
 それにしてもタイ人のタフさには呆れるばかり。前夜まで、あれだけ飲んでベロベロに酔っぱらっていた連中が、みんなしゃきっとしている(様に見える)。


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2009年06月19日

タイのお葬式:前編





誕生日のタンブンの前あたりから、おじいさんは具合が悪いと寝込んでいた。
気にかかったまま帰途に着いた翌々日(5月3日)夜8時頃に田舎から電話が入った。
「おじいさんがあぶないかも・・・」
その後のラックの行動は素早かった。あっという間にバンコクにいる親戚縁者に
連絡を取り、自分も明日すぐにサラブリーに行くと言う。



初めて見たタイのお葬式(お通夜編):仏歴2546年5月4〜7日

 連絡が入った翌4日。結局、電話のあとほどなくして、おじいさんは眠るように旅立って行ったという。溜まってた洗濯物を簡単に済ませて、一路サラブリー県へ向かった。たった数日前に誕生日のタンブンのために行き来した同じ道をひた走る。途中、サラブリーの市街でチャムラットを拾って、家に着くとすでに葬式の用意はほとんど出来上がっていた。



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2009年06月18日

誕生日タンブン


上写真:通称カオ・ノム(おっぱい山)

タイで迎えたン回目の誕生日。
タイ人がするように、誕生日のタンブンをしようかな。とつぶやいたところ・・



◆誕生日タンブン :仏歴2546年5月1日

 以前から聞かされていたのだが、普通タイの人は自分の誕生日にタンブン(喜捨)するという。ここまで生かしてもらえて有り難う。という意味とこれからの人生の幸せと来生の幸せを祈るのだそうだ。もっとも、3番目よりも2番目の意味の方が大きいのは言うまでもない。

 こっちに来て何気なく気に入っているのは、自分の誕生日が祝日だということ。5月1日メーデーは、タイでは祝日。今にしてみればなんで日本は祝日にしないのか、かえって不思議になっている。他に勤労感謝の日があるから?でも世界中、労働者の日は5月1日だよね。そんな日が誕生日の自分は、タイに来て毎年誕生日は休み。これってけっこうポイント高いかも。

 タンブンをしようかなと思い立ったのは、その前の週。ラックにポツっと「今年はタンブンしようか」などとつぶやいたのがきっかけ。でもその時は、タンブンセット(黄色いバケツに様々な日用品などが入ったもので100〜300B位で売られている。)と少しのお金をお寺に納める程度のことしか考えていなかった。それが、あんな大げさなことになろうとは・・・


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2009年06月17日

2003年のソンクラーン:後編




タイに住み始めて4回目のソンクラーン。
一年のうちでもまとめて休むことが出来る少ない機会。
毎回のようにドタバタと何かが起こるけれど取り立てて問題にならないのは、
タイ人気質によるものか?
この旅行ではフィルムを1本無くしてしまったので、ほとんど写真が無いのが残念・・・

この「カオノムたより」は2003年4月に知人限定で
アップしたものを多少の修正を加えて公開しています。



◆2003年のソンクラーン :仏歴2546年4月11日〜15日

13日(日)

 せっかく家族揃っての旅行だったのだが、昨夜は不完全燃焼のまま。そのせいか割と早くに目覚めた。隣の部屋を覗いてみると、そこではまたひと騒動起きていた。チャムラットの息子ベンの右目の上にぱっくりと大きなキズができていたのだ。聞けば夕べ、ふざけあっているうちにゴットが、家具にぶつけたのだとか。しこたま叱られて、またもや大泣きのゴットであった。



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2009年06月16日

2003年のソンクラーン:前編




タイに住み始めて4回目のソンクラーン。
一年のうちでもまとめて休むことが出来る少ない機会。
毎回のようにドタバタと何かが起こるけれど取り立てて問題にならないのは、
タイ人気質によるものか?
この旅行ではフィルムを1本無くしてしまったので、ほとんど写真が無いのが残念・・・

この「カオノムたより」は2003年4月に知人限定で
アップしたものを多少の修正を加えて公開しています。



◆2003年のソンクラーン :仏歴2546年4月11日〜15日

11日(金)
 タイでは、1年に3回も正月がある。西暦の新年1月1日。中国正月2月。そして仏教歴の正月がこのソンクラーン4月13日だ。イスラム教徒の正月を入れると4回になるが、全土でお祭り的に行われるのはこの3回。わたしが初めて旅行としてタイを訪れたのが4月末だったのだが、そのとき街のあちこちに「Happy New Year!」と書かれたの小さな飾りがあるのを見た。「5月にもなろうというのに1年中とらないつもりかな?」などと思っていたものだ。しかし、ソンクラーン直後だったことを思うと単に自分がタイの事情を知らなかっただけであり、今となっては笑い話しだ。



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2009年06月15日

カオノムたより 序



 バンコクより北へ約150km。アユタヤーの東、サラブリー県のとある村に、カオノムと言う名前の山があります。ちょうどおっぱいのようにポコッ、ポコッと二つの頂きに見た目そのままの名前がついています。タイに暮らすうちにそのカオノムの麓に暮らす人々に、いつの間にか家族の一員として迎えられていました。そして、今や故郷となった場所。わたしにとって唯一ココを訪れる時だけ、仕事も世間のしがらみも忘れる事が出来る場所です。そんな場所で起きた出来事や、タイで暮らしていて思いついた事、気がついた事などを日記形式で書いてみようと思います。



 この「カオノムたより」は、以前バンコクで暮らしている時に始めたホームページ「ルークトゥン・タイランド!」を通じて知り合った方々への報告用裏サイトとしてアップ。わずかな期間ながら当時、体験したことを感じたままに綴っていたものです。今年になってルークトゥン・タイランドはブログへと引越し、いくつもデータとともにこの日記もお蔵入りさせるつもりでした。しかし、ふと読み返してみると我ながら面白いので、これから少しずつアップしていくことにしました。




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2009年06月13日

プムプアンの世界


1992年6月13日午後9時 
ルークトゥンの女王プムプアン・ドゥアンチャンが永久の眠りについた。 


私自身初めてタイを訪れたのは、奇しくもそのひと月ほど前。 
そして、5月17日血の惨劇が起きた日に、パッポンでのんきにお姉ちゃんをからかって飲んでいた。 

血の惨劇についても、プムプアンについても、その時には何もわからなかった。 
それぞれ数年経ってから事の仔細を知ったのだ。 
それはタイ国内の報道統制もあったし、今ほどにタイ芸能界の情報など知りようもなかったから。 



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2009年06月12日

メコン川流域の人々写真展

タイにも関連していたのに、知り合いの写真展でもあるのに、全く案内を失念していたイベント。

日本アセアンセンターで、「メコン川流域の人々」という写真展が開催されています。
残念ながら明日(否、きょう)12日までなのですが、もしお時間のある方は行ってみて下さい。
写真展は主にベトナム、カンボジア、ラオスをくまなく旅した小宮山道隆氏による
そこに暮らす人々の素顔に迫るもので、どれも印象的なものばかり。
見ているうちにその場の匂いや音や雑踏を吹き抜ける風すらも感じられるような正しく真(まこと)を写した画です。

詳しくは、
日本アセアンセンター http://www.asean.or.jp/

  
日本アセアンセンター(地下鉄御成門駅そば)



実は、昨日(11日)その小宮山氏とアジアなんでも専門家アジア光俊氏の講演会があったので行ってきました。



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2009年06月05日

タイ式イベントな週末の顛末記(3)

5月31日(日)

 マイミクさんに紹介してもらったスーパー銭湯は、思った以上に快適で疲れもあっただろうけどぐっすりと寝ることが出来ました。それは目覚ましのテストをしようと5分後にセットしたにも関わらず、気づかないで朝になってしまったほど。ただ、仮眠室には、豪快なイビキが響き渡っていたので神経質な人には辛かったかもしれない。わたしも普段なら気になっていたかもしれない。

 起きてすぐに朝風呂。普段は朝風呂なんて入ることも無いけど、折角ですから。と、露店風呂に出ようと外を見ると大雨! え″〜、そりゃヤバい。これじゃきょうの来場者は少ないかも・・・。 そんな不安の中で朝食を済ませてチェックアウト。料金的にもカプセルホテル並みだから、利便性さえ良ければ、他の所でもこういったところに泊まるのはいいかもね。ここは駅も近いみたいだから、車じゃなくても来やすい。



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2009年06月04日

タイ式イベントな週末の顛末記(2)

★タイ式イベントな週末の顛末


5月30日(土)


 メコン川音楽祭の後片付けを終え、打ち上げにはちょっと顔を見せただけで退席。
というのも、すぐ名古屋で開催されるタイフェスティバルに「ぴっぱら奨学金」として参加するためにに向けて移動しなければいけないから。

 わたしがこの奨学金を手伝うようになったのは、1999年にバンコクに仕事(移住とも言う)で赴いた時から。それまで日本にいるあいだは、フォスタープランに寄付をして、フィリピンにフォスターチャイルドなる支援をして来たのです。しかし、タイへ行くにあたり、収入ががた減りになることが決定したために止むなく退籍。そして、お金がない変わりに労力を提供しようと思い立ったのがきっかけでした。タイに住まわせてもらうには、それなりにご奉公をしないと行けないかなと思った事もあるのです。というのも、自分がそこで仕事をするということは、タイ人の仕事を奪っている可能性もあるわけで。そのころは、まだまだアジア通貨危機の影響から脱しきれていないタイだったから、尚さらそう考えてしまったのです。

 そのぴっぱら奨学金は、代々木のタイフェスティバルには第2回から連続して出店していたのですが、記念すべき第10回だったにも関わらず(しつこい?)今年はなぜか出店リストから外されてしまったのです。わずか数名のボランティアで運営し、年間予算もごくわずかな団体にとって、収入の大きなウエイトを占めていた代々木が外されたことは、死活問題でした。そこへ懇意にしてくれているB.M.I.musicから共同出店のお声をいただき、さらに高速道路1000円という要素が加わったことで、名古屋への出店が叶ったのです。


後ろに見えるのがテレビ塔

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2009年06月03日

タイ式イベントな週末の顛末記(1)

先週末、二つのイベントに参加してきました。

第2回メコン川音楽祭        5月29日(金)神奈川公会堂




タイフェスティバル2009 in 名古屋  5月30(土)31(日)




いずれも盛況で個人的にもそれぞれ有意義なものとなりました。
きょうから数回に分けてその週末の顛末を報告します。
まずは29日第2回メコン川音楽祭のレポートからどうぞ。
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エアポートリンク試運転開始




予想通りというか、やっぱりタイはこうじゃなくちゃと言う感じですが・・・

エアポートリンクの開業は予定されていた王妃誕生日8月5日から12月5日国王誕生日へ延期されました。

  http://www.newsclip.be/news/2009603_024137.html




<以下の記事は2月4日時点>

タイのテレビニュースとバンコク発の日本語サイトで、スワンナプーム国際空港とバンコク都内を結ぶ高速鉄道「AirportLink」が今年8月12日(王妃誕生日)の開業にあわせて試運転を始めたと伝えています。



バンコクの鉄道空港線で試運転 newsclipより

【タイ】スワンナプーム国際空港とバンコク都内を結ぶ鉄道空港線(全長28.5キロ)の一部で1月中旬から電車の試運転が始まった。8月12日の開業を目指す。使用する車両は独シーメンス製のデジロUKで、最高時速はタイの列車で最速の160キロ。

 空港線は昨年8月開通の予定だったが、高架を支える柱のひび割れや土地収用の遅れなどで工事が遅れている。


試運転の様子を伝えるMCOT(ch9)のニュース



世界的金融危機の影響はタイにも押し寄せていますが、このエアポートリンクはギリギリでその影響から逃れられたという感じでしょうか。 でも、実はバンコク、否、タイには更なる鉄道網の計画があります。続きを読む
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